PRODUCED by NORO
VIDEO DIRECTED by Yohsuke Furuta
- MUSIC -
played by
NORO - Vo, A.Guitar(Intro)
Hirotaka"SHIMMY"Shimizu - E.Guitar, A.Guitar
Kengo Koyama - Bass
Tatsuhiko Iino - E.piano
Teppei Okada -Violin
Daisuke Tashika - Percussion
recorded by
NORO at Southern Wind Studio and G-ROKS Studio(Violin),
SHIMMY at Golden Mic Studio(All Guitars)
mixed, mastered by
NORO at Southern Wind Studio
- VIDEO -
supported by
Takako Arai - styling support
Tsuruko Kameyama - nail art design
pays des feés - costume
Bukiya - costume
- THANKS -
Steph Pockets, Reiko 'Kiupii' Kido, Tomohiko Iwasaki, Hirokazu Nagafuji, Shohei Sugimoto(G-ROKS Studio), Kosuke Osawa(G-ROKS Studio), Norio Mochizuki(..::LCP RECORDS::..), Damiana Terry, Takayuki Uotani(Rakuno iland), Toshihiko Horii(Takara peach farm), and you...
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【2014.08.14】
英語版DREAM in RUINSスペシャルサイトオープンしました。【
こちら
】
【2014.08.06】
ワールド販売スタート!
iTunes
、
Amazon music
、
Google Play Store
、
Spotify
、など各主要ダウンロードサイトでお取り扱いしています。着うたは
こちら
。
【2014.07.17】
OTOTOYにて先行ハイレゾ配信販売スタート!7/29までの期間限定mp3無料配信も始まりました。OTOTOYインタビューは【
こちら
】
【2014.07.14】
SPACE SHOWER MUSIC のオフィシャルYoutubeチャンネルにDREAM in RUINSのミュージックビデオが掲載されました!【
こちら
】
【2014.07.11】
DREAM in RUINS特設サイトオープン。アートディレクターフルタヨウスケによる
ミュージックビデオ
公開しました!ウェブサイトデザインはNORO!
森岡 賢(アーティスト)
DREAM in RUINSと2ndアルバムのthe Room 1058 、両方いいですね♪ 懐かしさもありフレシュさに溢れたNOROの楽曲は今の時代に足りなかった何かを思い出させてくれます。
戸田誠司(アーティスト・音楽プロデューサー)
アンダンテ・カンタービレ
歩くような速さで、歌うように
掛川陽介(Language)
やさしい歌声と絶望的な歌詞のギャップがいいです。演奏と音も美しい。
ディストピアにもイチルの望みがあるってことかもです。
本澤尚之(Language)
惹きこまれちゃいましたー。シングル。DREAM in RUINS。
前作からの個性はそのままに、ぐっと魅力的な仕上がり。 この雰囲気をアルバムでも聞いてみたい!
美島豊明(シンセサイザープログラマー)
NOROさんのDREAM in RUINS、宅録女子には珍しく生録?で作られた傑作。 私の盟友ケンちゃん(小山謙吾)と清水君(清水ひろたか)の素晴らしいプレイも相まってハイクオリティな仕上がりです。貫禄感じます。見習います。聴いてね。
藤本 健(ライター)
前作が大好きだったので、その延長線上かと思ったら、完全に生録でアコギ中心にバイオリン、パーカッションなどアコースティックな気持ちよいサウンド。カワイイ声のボーカルとのマッチ具合はやっぱりいいですね!おとぎの国の世界みたいな音でありつつ、ちょっと怖さも感じる音。ハイレゾも聴いてみましたが、やっぱり分解能が上がっていて、よりアコースティック楽器の音がリアルに感じられます。せっかく聴くなら、やっぱり24bitで聴くべきですね。この曲の世界観がより出てきます。
小山謙吾(ミュージシャン)
録音メンバーがその曲のコメント書くって変だよ、と言われつつ書いてみた。
アイデンティティの塊というべきか、何にも似ていないNOROサウンドは相変わらず気持ちが良い。ぼくはNOROのサウンドにいつも「ennui」というイメージを持っている。それは美しい気怠さ、知的な憂い、ということ。これがNOROのサウンドに深みを加えているのは言うまでもない。これって天性的なものだから、あとで習得というものではないんだな。
NOROの特徴は曲を作る前に思いついた時点から、曲のイメージ全体が明確に出来上がっているということ。今回のように全て生演奏でいろんな人が録音してもなぜかNOROのサウンドになってしまっている。それはNOROが曲に込めている「心」のせいかもしれない。「心」のない音楽が溢れているから、今、音楽のパワーがないわけだ。知ってる?音楽って使い捨てじゃないんだよ。
日本に溢れる大多数の曲はこれほど大事に育まれて作られることはないだろう。曲を大事に扱っているなあ、というのはNOROの最初のデモCDを聴いたときに感じた偽らざる感想だ。
ということで一緒に音を作るのは非常に刺激的でスリリングで楽しい。 ぼくがNOROに伝えたいことはたくさんあるけど、それはやはり飲みながらだな。
hideka(アーティスト)
この曲を聞いて、未来を信じることや、現実に目を向けること、
自分を信じる気持ちに向かわせる勇気を与えてくれる曲だと思いました。